【特許】温泉綿の遠赤外線効果で季節の変わり目の体調管理。シングル29,800円(税込)～

春から夏へや秋から冬へなど季節の変わり目にちょっと体調を崩すということがありますね。 寒暖差もあって、なんとなく身体がついていかない、ということも。眠りの質を高めて季節の変化に対応したいところです。

四季のある日本では日本には昔から「合い掛け布団」をうまく利用して、季節に対応してきました。最近ではエアコンなど空調も発達していますから、それほど気にしていない方も多いようですね。

睡眠時、空調をきちんと設定しているのに寒い、暑いと感じるのは布団の中の「快眠温度」が保たれていないからです。快眠温度とは布団の中の温度がが32〜33℃、湿度が55−60%で、この条件が揃うとアルファ波が出てリラックスでき、人は眠くなります。

「合い掛け布団」微妙な季節の変わり目にも、トルマリンの効果で「快眠温度」を作るので朝までぐっすり！というわけです。

「温泉掛け布団」は【特許】温泉綿が7枚、「温泉合い掛け」は4枚使用。この温泉綿の分量の差は季節の変わり目に合うようにの研究を重ねた結果なのです。

ここ御殿場市の冬は最低気温が－10℃を下回ることもあります。
天然石トルマリン配合の健康素材【特許】「温泉綿」は

「布団に入った時のひんやり感がつらい」
「足先が寒くて靴下を履かないと眠れない」
「電気毛布は温かい暖かいけれどよく眠れない」

といった地元のお客様の声から研究開発した当店のオリジナル素材です。

中素材は、木綿、羊毛、羽毛に変わる健康新素材【特許】温泉綿。
【特許】温泉綿に含まれる天然石トルマリンの遠赤外線効果で身体の中からほわぁ〜っと感じる優しい温かさ。

天然石トルマリンには放熱作用もあり、お布団の中を暑すぎない、冷えすぎない温度にコントロール。一年中、睡眠最適な「快眠温度」を維持します。

「温かい布団から身体が温まる布団」保温ではなく、「身体の中から温まる布団」 を目指して研究開発しました。

下記はサーモグラフを使って、その温かさを検証した結果です。
温泉綿を外して30分たっても温かさを維持しています。
これはトルマリンの遠赤外線効果で、身体の中から温められているため、冷えにくい状態になっているということを表しています。

また【特許】温泉綿は温まるだけではなく、その天然石トルマリンの放熱効果により、不快な高温と一緒に湿度も放出しますので、布団の中の最適な温度と湿度を保ますから、暑すぎず、さらっとした使い心地です。

【特許】温泉綿のトルマリン含まれているホウ酸は、温泉など身近な場所に存在しますが、人体には無害で、殺菌作用や防虫作用があります。また、天然石トルマリンは湿度も、溜め込まない特性がありますので、お手入れは軽く干すだけで十分です。

温泉掛布団は、櫻道ふとん店の独自キルトで襟元・足元の隙間をなくし身体にフィットして温かさを逃がしません。

側生地は羽毛布団と同じ軽量タイプの生地。軽くて、上質なやわらかさかで、身体にフィットして、軽い掛け心地です。