赤ちゃんの健やかな成長をいちばんに考えたベビー布団の選び方

赤ちゃんの身体や脳の成長に影響を与える、睡眠に大切なベビー敷布団。

赤ちゃんの眠りには、敷布団選びが重要です。

そこで、櫻道ふとん店では、

天然素材の温かさと吸湿性を最大限に発揮しながら、軽くてメンテナンスしやすい敷布団「ニューカルカル敷布団」シリーズ、

【特許】温泉綿の遠赤外線の力で身体の中から優しく温めてくれて、軽くてメンテナンスしやすい敷布団「腰いい寝」「快眠の王」シリーズを造りました。

赤ちゃんから大人になるまで、身体はぐんぐん成長し、脳も発達します。
「眠り」は、それを支える秘密のアイテムといえます。

赤ちゃんは眠りながら成長しますので、眠りが身体や脳の成長に与える影響はとても大きいのです。

《コラム》赤ちゃんの睡眠から考える赤ちゃん用敷布団

《ベビー布団を選ぶポイントその１》
ベビー敷布団を選ぶポイントは硬めの敷布団

柔らかい敷布団は顔が埋もれ窒息しやすく危険です。うつ伏せで鼻や口が塞がれてしまう窒息事故を予防するためには手のひらで押した時に手が沈み込まない硬さが必要です。

加えて寝返りを打つと、重力の変化をからだで感じ、脳細胞にもとてもよい刺激になるので、赤ちゃんの自然な寝返りは健やかな成長を促します。寝返りは赤ちゃんの睡眠にとても重要だということです。

赤ちゃんの敷布団の素材で大切なのは

赤ちゃんの安全と健康の両面から寝返りを打ちやすい硬めの敷布団がおすすめです。

櫻道ふとん店のベビー布団は独自開発の表面を特殊な波状に加工することで、体圧を点で支えて体重を分散する高反発、超高反発凸凹ウレタンを使用使用しています。

超高反発凸凹ウレタン、高反発凸凹ウレタンが血流を促して、赤ちゃんの成長に大切な睡眠を支えます。

指で押すと簡単につぶれるのに、手のひらで押すとなかなかつぶれない、この固すぎず、柔らかすぎない超高反発凸凹ウレタン、高反発凸凹ウレタンの特性が安全で自然な赤ちゃんの寝返りを促します。
さらに、点で身体を支えることにより血流が促され、より深い眠りへと誘って、成長のための大切な時期の睡眠を支えます。

《ベビー布団を選ぶポイントその2》
湿気がこもらず、お手入れが楽なお布団を選ぼう！

赤ちゃんは、汗っかき。体の水分率がとても高く、大人の水分率が60％に対し、赤ちゃんは約75％。赤ちゃんの体温は36.5℃を上回り、37℃近くと大人の微熱程度が続いても平気です。

生まれたばかりの赤ちゃんにとって、外界ににはほとんど経験のない菌がたくさんいます。そうした菌が入ってきても病気にならないよう体温を上げているのです。

そんな赤ちゃんに大事なのは

お手入れ簡単！お手入れは壁に立てかけて干すだけ。いつも清潔に快適にお使いいただけます。

超高反発凸凹ウレタンは、高反発凸凹ウレタンは湿気を底面に逃す構造。だから、お手入れは5分〜10分壁に立てかけるだけで、快適にお使いいただけ、天日干しが不要です。

赤ちゃんにやさしい素材【特許】温泉綿（おんせんわた）

櫻道ふとん店の赤ちゃんのための敷布団や掛け布団、肌掛けケットに使われている【特許】温泉綿（おんせんわた）は繊維にトルマリン鉱石を練り込んだ健康新素材です。

「温泉」と同じ熱の波をもつ遠赤外線放出天然石「トルマリン」。
この「トルマリン」を櫻道ふとん店が特許製法で綿（わた）にしたものが「温泉綿」です。特許取得時に、トルマリンの「マイナスイオン放出」と「遠赤外線放出」が証明されています。

この遠赤外線効果で、身体の中から優しく温めてくれます。また【特許】温泉綿にはホウ酸成分によりダニの繁殖を防ぐ性質があるため、【特許】温泉綿を使用した敷布団や掛け布団、肌掛けは1日10分室内で風を通したり、掃除機をかけるだけで、陽に当てなくてもダニの繁殖を抑えることができ、お手入れがとても簡単です。

【特許】温泉綿は冬温かくて、夏涼しい！
国立信州大学繊維学部で計測していただきました。

国立信州大学 吉田研究室で【特許】温泉綿の熱伝導率による「寝床内気候（お布団の中の温度）」を計測したところ、綿100％に比べ、冬期の条件下でもひんやり感が少ないことが数値から明らかに。

さらに驚いたことに、夏期の条件下では【特許】温泉綿の方が涼しく感じることも分かりました。
つまり【特許】温泉綿は一年中、睡眠に理想的な寝床内気候（お布団の中の温度）を保つ、極めて理想的な素材。吉田教授からも「とても優れた繊維」というお墨付きをいただきました。

このトルマリンを使った【特許】温泉綿が、身体の中から優しく温めてくれるので、短時間で熟睡、朝までぐっすりの秘訣なのです！

お赤ちゃんの身体を冷えと湿気から守り、肌に優しいベビー掛布団とベビー肌掛け布団を選ぼう！

赤ちゃんの掛布団は、赤ちゃんの体温を調節し、快適な睡眠をとるために必要なアイテムです。赤ちゃんは体温調節がうまくできないので、掛け布団を使わないと、冬は寒くて、夏は暑くて、ぐっすり眠ることができません

掛け布団を選ぶ際に注意したいのは

《ベビー布団を選ぶポイントその3》
赤ちゃんの肌はデリケート。軽くてお肌に優しい素材を選ぼう！

赤ちゃんのお肌は、大人の肌の半分の薄さで、そのためバリア機能が低く、乾燥や刺激を受けやすいのです。
また、傷ついた肌はアレルギーになりやすい状態になります。

ベビー掛け布団は、赤ちゃんのデリケートな肌のために身体や肌に負担をかけない、軽くて肌触りのいい素材を選んでください。

【ベビー掛け布団】
天然素材の「手造りベビー掛け布団（木綿）」と
トルマリン配合【特許】温泉綿おんせんわたの「ほほ笑みベビー掛け布団」

「手造りベビー掛け布団（木綿）」は昔ながらの木綿の掛け布団です。生地は綿100%で肌に優しく、中綿はへたりにくいように木綿わた（綿70% ポリエステル30%）を使用しています。

「ほほ笑みベビー掛け布団」は【特許】温泉綿をやわらか高級二重ガーゼ生地で包んだ掛け布団です。どちらも軽くて赤ちゃんに優しい肌心地です。

【ベビー肌掛け布団】暑い季節の冷えから身体を守る肌掛けケット「お日様のチカラ ベビー」「ほほ笑みケット ベビー」

【特許】温泉綿は遠赤外線で身体の中からあたためて、温泉から出てきたようなポカポカさが特徴です。
実はトルマリンには放熱性があり、不快な高温を放出して、夏期の寝苦しさを解消してくれます。
ちょっと体温の高い赤ちゃんでも、むれにくく安心してお使いいただけます。

ベビー布団のサイズについて

量販店のベビー敷布団やベッドのサイズは70cm×120cm、ミニ60cm×90cmととても小さく、ほんの6ヶ月程度しか使えません。

櫻道ふとん店のおすすめのサイズは昔からあるベビー敷布団のサイズの90cm×130cm 。この敷布団だったら3歳くらいまでは大丈夫です。
ベビーベッドを使う場合は70cm×120cmのサイズになります。

《ベビー布団を選ぶポイントその4》
健やかな成長を促すベビー敷布団のサイズを選ぼう！

櫻道店ふとん店のベビー敷布団のサイズは昔ながらの90cm×130cm。

ベビー敷布団としては少し大きく感じるかもしれませんが、成長の早いこの時期に、安心して寝返りが打てるこのサイズにこだわってベビー敷布団を作りました。
３歳までお使いいただけるサイズで、その後はお直しで成長に合わせてサイズアップできます。

ベビーベッドなどのサイズに合わせてオーダーメイドも承ります。

保育園の規定サイズやベビーベッドなど、ご希望のサイズをあわせてベビー布団をお作りすることもできます。
お気軽にご相談ください。

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ベビー布団からずっとお直しでキッズ、ジュニア 、大人用サイズにお直しできます！

お布団のサイズはお子様の成長にとても重要です。

櫻道ふと店のベビー布団は製造直販、職人お手造りです。布団は捨てずにお子様の成長に合わせて、お直しができます。

「ベビー布団セット」と「保育園お昼寝布団セット」

出産の御祝いにも人気の「ベビーセット布団」と、保育園の保母さんたちにも人気の布団袋をセットした「保育園お昼寝布団セット」です

赤ちゃんの安全と健やかな成長のための眠りを考えた櫻道ふとん店のベビー布団セット

赤ちゃんの健やかな成長を支える３つのベビーセットです。

寝やすく、保温力がある保育園のお昼寝布団がお子様の成長を助けます。

軽くて持ち運びやメンテナンスが簡単な、保育園のお昼寝布団セットです。
キャラクターや柄など、お値段だけでお布団を選べないのは、この時期の眠りは成長に大切な眠りだから。
お子様の身体を考えた、保育園のお昼寝布団をお探しの方におすすめします。

※各保育園で規定サイズがある場合でも、サイズオーダーでお造りできます！まずはお電話にてご相談ください！

ベビー布団専用の赤ちゃんの肌に優しいおすすめカバー一覧

汗かきな赤ちゃんですからベビー布団カバーは、ベビーの寝具を清潔に保つために欠かせないアイテムです。
肌に優しい素材で、お洗濯しやすく乾きやすい素材で作りました。
※サイズオーダーも承りますので、ご相談ください。

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